旭川へ旅行する

冬季ユニバーサル旅行時の注意点-防寒対策編

DSC00197.JPG旭川市は日本観測史上100年以上も破られていない氷点下41度の記録を持っています。そのため、北海道内においても比較的冬の寒さが厳しい地域でもあります。特に12月~2月の間は最高気温が0℃以下の日がしばらく続くことがあり、外出の際の防寒に気を配る必要があります。
当コンソーシアムがプロデュースする旅行プランにおいては、旅行に来られるお客様に旭山動物園見学や犬ぞり体験、冬まつり会場でのイベントなど外での観光イベントをご提案しております。そのため、外での活動時間が多くなるため、特に寒さ対策には事前にご準備くださいますよう宜しくお願い致します。

服装の基本アドバイス

特に麻痺がある方の場合、麻痺部の露出は絶対に避け、まずは厚着と防寒具の装着を基本に、使い捨てカイロ(※)などの保温用具を用いながら保温に努めてください。
※使い捨てカイロの使用については、注意事項をよく読み、低温やけどの防止に努めてください。

冬の定番アイテム

・冬用上着
  冬用コートのほかにダウンジャケット、スキー・スノーボードウエアなどがあります。基本的に動きやすく防寒性が高いもので、なおかつ降雪の際に雪がしみ込まない防水性のあるものが望ましいです。吹雪の場合などはフード付きの上着が活躍します。
・手袋
 通常の外出程度であればニット手袋で十分ですが、雪に触れたり、車椅子を操作する場合を考え、できるだけ防水性が高く滑りにくいタイプの手袋をおすすめします。手袋のフィット感が高いほど手袋をはいたまま細かい作業が可能になり、重宝するのでおすすめです。
・帽子
 帽子は防寒のほかにも、万が一の転倒や落下物から頭を守る効果もあります。また、もっとも早く冷えやすい「耳」を守るために、耳まで隠れる帽子をおすすめします。一般的なニット帽子でも十分ですが、耳を守るタイプの帽子などたくさんの種類が販売されていますので、ご自分に合うタイプのものをお選びください。
・履物
 靴は滑りにくさと、保温性を重視して冬用シューズをお選びください。一般的に販売されている雪道対応シューズであれば夏用シューズに比べ滑りにくくなりますが、まったく滑らないということはありませんので、歩行の際は十分にご注意ください。また、靴に装着するタイプの滑り止めなども販売されています。
寒さに対しても十分な用意が必要になります。特に下半身に麻痺を持つ方は気がつかないうちに凍傷を起こす危険性もあります。靴の中がボア素材になっているものや、保温効果の高いインソールなどを使用して、凍傷予防に努めてください。

旭山動物園見学時の服装アドバイス

動物の見学が主ですが、長時間の滞在が予想されますので、手や足の指先の冷えに気をつけるとともに、長時間の寒さに耐えられるような防寒が必要です。上記基本アイテムのほかに、使い捨てカイロ、マフラー、ネックウォーマー、耳あてなどがあるとより温かさが増します。また、動物園はアップダウンが多く、車椅子の方の場合はご本人も介助者も車椅子の操作に支障がないよう、すべりにくい手袋とシューズが必要です。
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犬ぞりや雪遊び、雪あかり会場での服装アドバイス

犬ぞり、雪遊び体験はいずれも雪の上での活動になりますので、衣服が雪で濡れる可能性があります。濡れた衣服はさらに寒さを増大させますので、完璧な防寒対策が必要です。上下ともに濡れにくい素材のスキー・スノーボードウエアなどを中心に、手袋、シューズも濡れにくい素材のものが望ましいです。とくに雪を使った遊びの場合は雪に触れることになりますので、ウール素材の手袋はできるだけ避けてください。

いずれ場合に共通して、肌着など直に肌に触れる衣服をご準備なさるとより防寒効果が高まります。上半身は厚手の長袖肌着とウール素材のセーター、下半身はスパッツやタイツ等のほかに厚手の靴下(または靴下の重ね履き)が効果的です。

>>防寒対策についてのブログ記事(COM泉谷さん)

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